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2012年6月1日(金) 野毛山動物園 その3 レッサーパンダを見た後はマントヒヒ。 いつもながらの追いかけっこ。 疲れたら並んで休憩。 中途半端な撮影場所で分かりづらいけどアクビのシーン。 チンパンジーです。 親子揃っています・・・というのもお食事タイムだからです。 早くエサをちょうだいと。 エサを受け取ります! 美味しそうに食べてます!! 親子の目線の先には・・・。 1966年に推定1歳(1965年生まれ)で来園したピーコ。 フタコブラクダのツガルさん同様、野毛山動物園で長く愛されている1頭。 親子のチンパンジーのオリとは別で飼育されています(マントヒヒの隣)。 続いては、は虫類のコーナー。 暑くて冬場でも長い時間いると汗だくになり個人的にはしんどい場所。 今回の撮影記録はトコトンやります!! とは言え、あまり動きが少ないのと撮影ミス多く全ては紹介できませんが。 と、その前に・・・。あれ?いつの間にやら屋外展示に変わってたカメさん。 これはエミスムツアシガメですね。 は虫類の屋内展示入口は左側のドアからで、入口のすぐ右側にいるので見てね。 冬場はワニ同様に上から見下ろしですが、屋外展示ではカメ目線で観察できます。 では、暑さに耐えるため気合いを入れて屋内にはいります! は虫類館のドアは、静かに開けようね。 まずはヨウスコウワニ。 今日は大人しい感じ パラグアイメガネカイマン。 見づらいですが、下アゴの部分の色が白黒が交互になっています。 この短い胴体は・・・ワニガメですね。 そして見下ろしての展示の最後はインドガビアル。 今度はガラス越しで展示されている、は虫類たち。 アミメニシキヘビ。とにかく長い胴体で10mぐらいまで成長します。 顔をズームすると何気に可愛らしいんですよね。 続きは 2012年6月1日(金) 野毛山動物園 その4 をクリック! |
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